<トヨタ自動車の話>
2007年11月、名古屋地裁は、
客観説TQMの考え方に沿って、
勤務中に急死したトヨタの元社員の過労死を認め、
QCサークル活動について、
“業務と判断するのが相当”との判断を示しています。
これを受けてトヨタ自動車は、
QCサークル活動を業務と認めました。
原則として残業代を全額支払うことを決め、
2008年6月1日から、
残業代支給の上限が撤廃されています。
トヨタのQCサークル活動は、
生産現場の従業員全員の参加が原則で、
活動の成果は人事評価の対象でありました。
また、活動は事前に上司への申請を行うものとし、
管理職の指揮下にあることを正式に認めています。
QCサークル活動は業務であるという考えは、
他の製造業にも広がっていきそうですね。
というか、広がっていますね。
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